妊婦さん必見!葉酸が必要な理由

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妊娠中期の葉酸の摂り方

葉酸は、特に妊娠初期に必要な栄養といわれています。
妊娠中期になっても葉酸は必要なのでしょうか?

結論からいうと、妊娠中期も葉酸の摂取が必要です。
厚生労働省は妊娠三ヶ月~四ヶ月頃までが葉酸摂取の重要期間としているのですが、その後の妊娠期間も葉酸を普段よりも多く摂取するように定めています。
推奨されている葉酸の量は480μgです。

妊娠中期に葉酸が不足してしまうと、胎児の悪性貧血、低体重などの成長の遅れ、産後の子宮回復の遅れ、母乳の質の低下を招いてしまいます。

妊娠中期になっても引き続き、つわりが続く方もいらっしゃいます。
そういう方も、葉酸を摂らなければいけません。
つわりの影響でサプリを飲むのが辛いという方は、サプリを粉状にすることをオススメします。
細かくしてしまえば胃腸に負担をかけることがありません。

妊娠中期になってから、葉酸を飲み始めたという方もいらっしゃいます。
葉酸の摂取は妊娠をする前~妊娠初期が一番重要といわれているので、葉酸を飲んでいなかった場合、健康な赤ちゃんが産まれてくるのか心配!と思ってしまいますよね。
葉酸を摂らなかったからといって必ずしも奇形につながるわけではありません。
ですから、気づいた時期に葉酸を摂れば大丈夫です。

妊娠初期に葉酸を摂っていなかったからといって、葉酸を過剰摂取するのはやめましょう。
葉酸を過剰摂取すると、赤ちゃんの喘息のリスクが上がります。
妊婦さんは、吐き気がしたり、じんましんが出たり、食欲不振などの副作用が出る場合もあるので、摂取量を守って葉酸を摂るようにしてくださいね。

葉酸は長期間摂取する栄養です。
妊娠中に葉酸サプリを利用する方が多いと思いますが、葉酸サプリは質の良いものを選ぶようにしましょう。
葉酸サプリは毎日飲むものなので、添加物を使用していないもの、天然由来の成分を使用しているもの、放射能チェックを行っているものを選ぶようにしてくださいね。

妊娠初期だけではなく、妊娠中期も引き続き葉酸を摂っていきましょう!

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