【インターネット】Virtual Reality Modeling Language
・ドッグイヤーと揶揄されるコンピュータ業界において、「WWWで3DCGを表現する為の手法」として、時代の最先端突っ走っていたかのような時代もあったが、今となっては、どうみても時代の流れからは取り残された観が拭えない、過去の技術。
・よくよく考えてみると、確かに「3Dで作られた擬似的な空間で、物が動いた、取れた」と言うのは、見た目の派手さで物事のポテンシャルを推し量ろうとする素人には受けるかもしれないが、近頃の3DCGをバリバリ使ったゲームが「2回目も張り切ってやってみよう!!」と思わせるほどの濃密な内容ではなく、すぐに飽きられてしまうように、瞬間の見た目の派手さだけで、VRMLで3D空間のデータを読み込むまでの時間と、1フレームの画像を作成するのに掛かる時間を、ユーザに「しばらくお待ちください」と待たせる事、それを経常的に使わせる事は土台無理な事だという事を証明した技術。 そういう視点から物事を見れば、非常に優れた結果を残した技術。
・それだったら、HTMLあたりで構築された、内容が良くまとめられたテキストデータの方が、単位時間あたりで得られる情報量と行動量は遥かに多いもの。 それに見た目の派手さが大好きな大衆も気が付いたんでしょ。
・ま、業界にありがちな結末です。
|